「自然と人の調和」を目指すホリスティックな美と健康と自然環境を考えるサイト

ヴェレダの由来

ヴェレダについて

ヴェレダの創立

  • オーガニックブランドの元祖として知られているヴェレダは、1921年、スイスの北西部の深い緑に包まれた美しい町アーレスハイムで、人智学(アントロポゾフィ-…人間の知恵…の意味)の創始者として知られる哲学者のルドルフ・シュタイナーの提唱により、創立されました。

    画像の説明

シュタイナーについて

  • シュタイナーは、ゲーテの研究家としても知られています。
    そのほか教育(シュタイナー教育)や文学、絵画、色彩、彫刻、音楽などのほか、哲学、医学(シュタイナー医学もしくはアントロポゾフィー医学)、農業(バイオダイナミック農法)、建築(有機建築とでもいうべきゲーテアヌム)など多方面(医療や建築、農業、市民運動、政治)にわたって影響を与えた偉人です。

画像の説明

人智学の考え方

  • ヴェレダ社は、シュタイナーが提唱した、人間の叡智を探求する哲学‥人智学(アントロポゾフィー)の考え方をもとに、医学やフィトテラピー、アロマセラピー、ホメオパシーなどを取り入れ、自然界の原料だけで医薬品やスキンケア&ボディケア製品等を作ってきました。

    画像の説明

人の本来のホメオスタシスを引き出す植物のforce(チカラ)

  • ヴェレダのミッションは、植物のもつ効能を活かし、肌、身体、心のあらゆる面に働きかけ、本当の美しさを引き出し目覚めさせるという考えで、活力に満ち、内なるパワーを引き出し 躍動感に満ちたライフスタイルのお手伝いを通じ、「ヴェレダに出会えて良かった!」と思っていただけることです。

自然環境に最大の配慮を行う

  • ヴェレダは、100年前から自然環境に最大の配慮を行いながら、使命感をもって製品を製造してきました。

ファミリー全体を大切にする姿勢

  • 昨年来から問題となっている派遣切りなどの問題とは、無縁で、今の日本企業よりも日本的といえるような経営(社員やパートナー農園の人々も含め、ヴェレダファミリーとして大切にする経営)を行なっています。つまりヴェレダの製品の原料となる植物や土、種を植えることで「福」となる利を植え付けるのです、つまり「植福」です。
    そこで得られた「福」を分かちあう「分福」、そして福を惜しむ「借福」与えられた福は小なりといえどこれに感謝し、大切にするという姿勢です。
    決して獲り尽くさず汲みつくさないで保全しながら惜しむ福を大切にするという考えです。(これが今後の経営の重要なポイントです。)

    画像の説明

原料となる植物そのものの基準

  • ヴェレダ製品は、後のページでご紹介しますが、野生または、バイオダイナミック農法によって栽培された植物を原料として使用しています。ヨーロッパでは、バイオダイナミック農法を実践する農園の組織機関では「デメター」という素晴らしい認定基準を設けていますが、これはシュタイナーの影響です。(現在は、後述のNatrueという基準を設けています。)

    natrue mark.jpg

ディープエコロジーの考え

  • 当時から、既にシュタイナーは、自然と人が調和して生きていくには、宇宙から与えられるチカラを地球と地球に住むすべての生物の中に取り入れる!という深い意味でのディープエコロジーを唱えたのです。

ヨーロッパでのヴェレダ

  • シュタイナーの思想は、現在もなお各分野に影響を残しています。ヴェレダ製品は、スイス、ドイツ、フランスなどEU諸国では、医療(アントロポゾフィー医学)と、美容の分野で人々の生活を支えてきたブランドとして有名な存在です。
  • 日本には、約13年ほど前から輸入されています。

ヴェレダの名前の由来


  • 「ヴェレダ」という社名は、ルドルフ・シュタイナーが命名しました。ヴェレダ(左)とは、紀元の初頭に実在した「人々治療をする女祭司(尼僧)」の名前で、ローマの歴史家タキトゥスの書物に何度も登場しています。
    ヴェレダは、祭典を司ったり、多くの民衆の病気の治療を行なう能力を有する癒し(ヒーラー)のシンボルだったようです。

    weleda zou1.60%jpg

  • シュタイナーは、そのような歴史的な背景を知っていて、「人々を助ける」という使命感と希望を込めて「ヴェレダ」という名前を付けました。

ヴェレダのシンボルマーク

  • ヴェレダのシンボルマークは、ルドルフ・シュタイナーによってデザインされたものです。
    weleda mark symbol.jpg
    まっすぐなタテの線と、らせん状の曲線からなる中央部分、それを囲む、互いに影響しあう2本の曲線から構成されています。
    図の2本の曲線は、ルドルフ・シュタイナーが独自に考案したもので、何かを包み込む形は「保護」を、2本の線が互いに影響しあう様は、社会的な相互作用を表し、誠実な姿勢と製品の確かな品質とを結ぶものとしいます。

  • ヘビは、日本では嫌われますが、中央部の曲線は、ギリシャ神話に登場するアスクレピオス(下図)に由来し、癒し(医者)のシンボルとされています。

    画像の説明

  • ヘビと杖は、ついでながら、述べますと、いまpandemic(世界的大流行)が懸念されている新型インフルエンザなどの感染対策や各種の疾病などを国際的に阻止するため活動しているWHO(世界保健機構)のエンブレムにもなっています。

    画像の説明


  • ヴェレダの理念は、製品を通じて、人々の自然治癒力の手助けとなることです。

サイトのトップへ

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

エヌティーエスコーポレイション NTS ヴェレダ オーガニックコスメ