「自然と人の調和」を目指すホリスティックな美と健康と自然環境を考えるサイト

皮膚と自然環境

皮膚と自然環境

皮膚は、四季に応じて変化します。


冬の皮膚

  • 冬場の寒い時季には血管が収縮、血流が悪くなります。
    加えて、戸外では、冷たい風を受け湿度は低いので乾燥します。

  • 屋内でも暖房空調によってもドライになっていますので、普通の肌の人でも乾燥しやすく粉を吹いたようになります。

夏の皮膚

  • 逆に、夏は、気温も湿度も高くなり(今年の暑さは異常)、血管は拡張し、汗腺も活発になり皮脂分泌も盛んになりやすく、スキンケア成分の油脂と共に酸化したり、アクネ菌や埃と混ざったり、角質が溜まり、栓という毛穴を塞ぐ状態をつくりキビや吹き出物などが出やすくなったりします。

秋の皮膚

  • 秋は、季節の変わり目で、一日の寒暖の差があり、肌の調子が乱れやすい傾向がみられます。

春の皮膚

  • 春になると花粉などが飛来し、それが排気ガスや眼や顔や首などに付着し、アレルギーっぽくなったりします。

空気中のゴミと皮膚

  • 更には、昔と比べて技術改善がはかられてはいますが、自動車排気ガスからは、温暖化要因の、ニ酸化炭素(CO2)、窒素酸化物(NOX)や粒子状物質(PM)などが排出され空気中を浮遊しています。

  • 工場からも、環境基準法の基準値の範囲内ではあってもバイ煙や粉塵その他、特定化学物質は28種、その他、有害大気汚染物質と称される234種類もの物質が浮遊しているのです。

  • 最近では中国からの偏西風で黄砂と共に、これらの物質やウイルスや菌なども混ざって飛来、呼吸器や肌や眼に侵入することもあります。それに加え、年中、気をつけなくてはならないのは、既述の紫外線対策です。

水と皮膚

  • 次に、命を繋ぐ重要な水についてですが、水道には、殺菌用の塩素やトリハロメタンが添加されます。しまし、莫大な数の雑菌の繁殖を防止するためにはこれは止む負えないことです。
    もしこのような処理を行わなかったら下痢などの病気が多発することでしょう。

水の汚染

  • 河川に排出された、超微量ですが各種の有機塩素化合物(トリクロロエチレンやテトラクロロエチレン)など様々な有機溶剤や界面活性剤や化学物質が含まれているのです。
    私たちは、毎日この水を飲み、調理・洗濯・入浴・染髪・洗顔などの生活排水として下水道から流します。

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  • 水は、全ての生物の命を維持する大切なものですが、その水が、酸性雨や地下水の汚染や河川の汚染となり、最終的に海洋の汚染になります。

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  • ピュアな自然の湧き水であれば、飲用や洗顔など美と健康にとってプラスになりますが、その反対ならそれを損なうファクターとなるのです。

  • それゆえ、昔はタダで綺麗な水を飲めたのですが、今は水を買うのが当たり前になってしまいました。

  • もうひとつの問題は、土壌汚染です。残念ながら土壌も不適切な廃棄・投棄・ゴミ処理などで汚されています。
    土壌を汚染する物質としては、揮発性有機化合物、重金属類、農薬類、PCB、ダイオキシン類、及び、廃油などが代表的なものとして挙げられますが、地下水までその汚染が広がっているケースもあります。

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スキンケアの原料の植物の汚染にも注意が必要

  • これが悪循環となってしまっているのです。(対処法の難しい、環境ホルモンは、ほんの、超微量でも人体に影響を及ぼします。)
    重金属等は、一般に水に溶けにくく、かつ土壌に吸着されやすく分解が難しくその汚染は、地表・地中に分布します。
    このような土壌の汚染は、地下水脈を汚染し、私たちの生活に影響を及ぼします。野菜や果実、魚や肉といった食物を通じて体内に取り込まれ、腎臓や肝臓などで解毒分解できない汚染物質によって皮膚にも影響を与えることも十分考えられます。

  • 以上の様に、地球環境が私たちの暮らしや美容や健康に影響を与えていることは明らかです。

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ピュアな自然にひたる

  • きれいな空気・水・土・風景のある田舎やリゾートなどに行けば、肌の調子がとても良くなった!という話を聞きます。
    美しい海や森林などの自然に溶け込むことで、こころのリラックス&リフレッシュを行いましょう。

自然を大切にする意味

  • 私たちは、自然の一員であり、多くの人々が真の意味でのエコロジーについて関心を高め、環境破壊や汚染を食い止めるよう、一人ひとりが努力しなければならない!と思います。
    温暖化やエネルギーの問題解決も重要ですが、本当の自然環境問題は、人間と他の生物が共生して生きていくことにあります。

種の絶滅のリスク

  • 38億年もの歳月をかけて、生物(微生物などを含め)は、この地球で生命を受け継ぎ、互いに連鎖しながら調和してきました。しかし、現代社会は、経済至上主義、人間中心主義に過ぎた面があり、多数の生命種を絶滅に追いやり、ついには絶滅危惧種を保護しなければならないことになってしまいました。

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  • 他の生命との繋がりについて考えるならば、例えば、このところ地球規模の異変として、ミツバチや昆虫類や野生生物種の絶滅が懸念されています。

  • 特にミツバチは、ハチミツや蜜蝋を産出するだけでなく野菜や果実、薬草などの受粉を媒介している貴重な生物です。ミツバチが消滅すると植物は、受粉が出来ないため育ちません。

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  • 昆虫や他の生物の消滅は、深刻な問題提起であると受け止めるべきです。
    土壌には無数の細菌類やバクテリア、ミミズなどが住み、有機物を分解し植物の土壌環境に貢献しています。
    農薬で微生物や土中の生物が死滅すると、その土は植物を育む環境には適しません。
    だからこそ有機無農薬栽培を行う必要があるのです。

  • このように森林、熱帯雨林、河川、湖沼、湿地帯、海、氷河等、すべてが有機的に繋がり合い地球の生態系を多様にしてきたのです。
    このままのライフスタイルでは、いつしか人類も同じ運命をたどることになるのです。
    年々悪化する自然環境の異変については、多くの人々が危惧しています。
  • ヴェレダのように自然を畏敬し自然に最大の配慮を行いながらオーガニック製品を作ることは、本当は、とても面倒で複雑な手間やコストがかかり容易な方法ではありません。

  • どんなに困難であっても、今後、持続可能な社会を保つためには、政治や地域自治体をはじめとして、業種業態を問わず、農林漁業は勿論のこと、すべての製造業やサービス業において、「自然を一切損なわない!」という基本的な理念を最上位に置くべきであると思います。

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