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皮膚構造

皮膚についての正しい認識

皮膚構造のイメージ図

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  • 皮膚を正しくケアするためには、基本的な皮膚の構造と働きについての簡単な知識が役に立ちます。以下に皮膚生理の基本的なことをお話します。

皮膚は人体最大の臓器

  • 皮膚は、外界と身体の内部を分けている大きな膜であり、身体全体を保護する保護臓器です。また、皮膚全体が多彩な機能を有する人体最大の臓器です。

皮膚は免疫の最前線

  • 更に、外からの様々な侵入や刺激などの物理的・生理生体的な防御を行う免疫の最前線でもあります。
    このように多彩な機能の他に皮膚には、次のような重要な役割があります。

皮膚の多様な働き

  • 感覚器官として、様々な情報を知覚し、脳に伝えます。
    分泌作用として汗腺や皮脂腺を持っています。
    汗腺は暑いときは、汗を出して体温を逃がし、寒いときはこれを 閉じて体温を逃さないように調節します。
    皮脂腺は、皮膚の表面から皮脂(自分自身のクリームのような働きをする)を分泌して皮膚を保護します。

バリアとしての皮膚

  • この他にも皮膚には、様々な働きがありますが、いちばん肝心な点は皮膚には、バリア機能という防御機構があり、病原性微生物などの異物(非自己)の侵入を阻止し、生体を守り、維持する機能があります。(健康な皮膚は、ウイルスさえも通しません。)

バリアを損なわないケア

  • ぜひ、ご理解頂きたい点は、このような素晴らしい機能を持った皮膚に、わざわざ自らダメージを与えるようなスキンケアを行ったり、皮膚のバリア(特に角質層…いわゆる死んだ細胞…核の目を消失した細胞)にダメージを与える間違ったスキンケアを長期的に使用し、皮膚を損なうのは避けなければなりません。
    (例えば、洗浄作用の強い洗顔料で強くゴシゴシ洗わない等‥。)

    画像の説明

  • 皮膚は、消化器官ではないので、体内にとって不要な異物などを直接的に解毒、排泄する作用がありません(但し、肝臓や腎臓で解毒処理し、汗腺から汗として排泄するケースはあります。)

皮膚の弱い人の注意点

  • 皮膚の弱い人やダメージのある場合は、スキンケア製品については、食品以上に、様々な安全面での配慮を図られなければなりません。

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